パックの途中で目や口元が乾く!そんなお悩みはありませんか?
目や口元は皮膚も薄くて一番乾きやすいのに、フェイスパックでふたしないから、パックの最中にじわじわ乾燥が進んでしまいます。
そんな目元・口元の乾燥悩みがある方に試してみて欲しいのが、コーセーグレイスワンブランドの進化系フェイスマスク
コーセー グレイスワン リンクルケア W コンセントレート マスク です。
こちら、通常の
こちら、フェイスマスクに、専用の美容クリームも別について、しっとり感がマシマシのパックで
お肌に潤いがもっと欲しくなる40代、50代以降の年齢の方には特におすすめです♪
この専用の美容クリームが良くできていて、目元の乾燥を防ぎながら、シートマスクとのW効果でお肌を潤します。
どんな商品なのか、どう使うのか、その使用感も含めてご紹介しますね。
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グレイスワン オールインワントリートメントマスクとは
正式名は、グレイスワン リンクルケア Wコンセートレートマスクと言うのですが、
お肌のシワやごわつきなど、お肌の変化を感じ始めた大人の肌のために販売されているグレースワンブランドのフェイスマスクです。
グレイスワン リンクルケア Wコンセートレートマスクの一番の特徴は、通常のフェイスマスクの他に、クリーム状の美容液が付いていることです。
だから、初めに付属のクリームを塗って、それからフェイスパックを顔に載せます。
通常のパックは、保湿性があまりない化粧水をお肌に付けたのちにすぐパックしますので
10分もすれば、皮脂が少ない目の周りがどんどん乾いてきて つらいですが、
濃厚なクリーム状の下地を塗ってからのパックだと、顔全体がクリームで守られているので、パックの穴に当たる目や口元が乾燥しにくい
つまり、顔全体が潤うパックと言うわけなんです。これ、すごい発明かも (*´艸`*)
グレイスワン リンクルケア Wコンセートレートマスクの使い方
まずはじめに、この美容液とは名ばかりの、美容クリームを洗顔後のお肌に直接のせます。
とにかくこれがこっくりとした使用感で、とってもとっても濃厚なんです。
ザ・クリーム・・・という感じで、
どちらかと言うと固めのテクスチャーで、しっかりと下地をお肌に作る感じです。
少し水分が残っているお風呂上がりのお肌だから伸ばしやすいけど、乾いた肌だと伸びないかもと感じさせる鉄壁の守り系リームです
続けてパックを使います。
こちらも汁気がたっぷりで、ちょっと絞り気味にして取り出すのがおすすめです。
サイズ感は私にはぴったりで、特に気に入ったのが鼻の周りです。
小鼻部分や鼻先までぴたりと大きめのパーツになっているので、目元以外はしっかりと覆える感じです。
下写真で見てもらうとよくわかるのですが、唇までうるうるしてますよね?
これが、先ほどの下地の美容クリームの効果です。
目元も唇も乾かせないままパックしてくれるって、こんなフェイスマスクってありがたいっ!
10分程度なじませてはがせば、水分を含んで光沢のあるお肌の出来上がりです。
袋の中には、パックの美容液もたくさん残っていますし、
クリーム状美容液も結構余るので、パック中には首筋から手足まで、残りの美容成分を塗りまくれるので、
グレイスワン リンクルケア Wコンセートレートマスクの一回分で、もう・・・全身美容パック三昧が楽しめます。
グレイスワン リンクルケア Wコンセートレートマスクを使ってのまとめ
グレイスワン リンクルケア Wコンセートレートマスクは、クリーム&パックのセットにすることで、他に何も使わなくても気持ちよく仕上がるパックになっていました。
コーセーのグレースワンシリーズとして発売されるだけあり、クリームとパックの美容液の相性も抜群で、
たったこれだけしか使わなかったのに、顔が乾かず気持ちの良いパックが楽しめましたし
パック後も、いい感じで成分が肌に残ってくれていて、時間がたっても肌乾燥を感じずに過ごすことができました。
コーセー グレイスワン リンクルケア W コンセントレート マスク は、大手通販サイトなどで取り扱われています。