電気圧力鍋があれば、吉野家越えの牛丼がアッという間にできるよ
味を染み込ませるまでに時間がかかったり、安いお肉で作ると固くなりがちな牛丼 (´;ω;`)ウゥゥ
でも、電気圧力鍋で調理すれば、安いお肉も びっくりするほど柔らかくなっり、うまうま~~
さっそく作り方をご紹介しますね。
電気圧力鍋で作る牛丼の材料と作り方について
材料は4人前で、牛肉 500g、玉ねぎ 二個、糸こんにゃく 一袋です。
おいしく作る秘訣は、初めにお肉をフライパンで炒めて、下味をつけておくこと。
☝ このひと手間で全然味の染み込みが違うからやってみてね
牛肉をフライパンに入れ、色が変わるまで炒めたら、みりんと醤油を1:1(四人前なら、1/2Cくらいずつ)加えさっと煮て、肉に味を絡めます。
甘めがお好きなら、お好みで大さじ 1~2の砂糖も加えてください。
味見をして、お好みの甘辛い味になっていたらOK!少し濃い目に味付けします
たまねぎを、クシ切りにて鍋に加え
糸こんにゃくは、ザルにあけて軽く水洗いし、少しカットして短くしてから、やはり電気圧力鍋に加えます。
この中に、味付けしたお肉をのせて
ここで登場!
我が家の電気圧力鍋 ショップジャパンのプレッシャーキングプロ (⋈◍>◡<◍)。✧♡
(今はモデルチェンジされて、クッキングプロになりました)
鍋を本体に入れ、肉マークのボタンを押して、12分にセットします。
沸騰してから圧力がかかるため、約 30~40分(室温により異なります)で調理は完了です。
ちなみに、調理が終われば、勝手に保温してくれますので、そのまま放置しておくと、いつでも、熱々をいただけます。
すぐ食べる場合は、時間が来てOFFモードになったら、蒸気抜きレバーを右か左にひねるだけ
三角マークに合わせている二重丸をレバーでずらすと、蒸気抜きが始まります。
熱々の蒸気が出るので、厚手のふきんなどをかけてからレバーをひねると安全です。
蒸気が抜けたらふたが開けられるので、すぐ食べられますよ。
電気圧力鍋で柔らか牛丼♪出来上がりがこちら
ではでは、出来上がりのお披露目です。
みてください!この色 (⋈◍>◡<◍)。✧♡
多めに入れた玉ねぎと調味料の水分だけで作るから、おいしい煮汁に仕上がります。
もちろん!
お肉にしっかりと味が付いていて、お安いお肉もトロトロに柔らかく、おいしいですよ
鍋に入れたとき(左)と、出来上がり(右)ではこんなに違います。
簡単に作れるのに、電気圧力鍋のパワーってすごいですね。
今回のレシピでは、糸こんにゃくも入れました。
こんにゃくと一緒に炊けば、脂肪の吸収を抑えて、血糖値が上がりにくくなるとともに、肥満も抑えられます。
すき焼き用の高いお肉でなくても、おいしく作れるから、圧力鍋はやめられまい!!
電気圧力鍋だと、材料を入れたら後は放置プレイなので、簡単に作れますよ。
また
ショップジャパンの圧力鍋は、一般的な圧力釜よりも鍋裏が汚れないのも嬉しい
すぐ食べられて、後片付けも楽なのが嬉しいですね。
圧力鍋は使い方が難しいからと敬遠していた方にも、簡単で
安全に使えますし、たっぷり容量で調理できるのが、ショップジャパンの電気圧力鍋のいいところです。
ショップジャパン販売なので、39日間は使っても返せる返品保障付き
また、365日、24時間体制で、電話サポートしてもらえます。
返品保障と電話サポートで、安心してお試しできるショップジャパンの電気圧力鍋については、こちらで見てね