消したい手の甲のシミに、累計販売実績14万個の手の甲専用クリーム「ルミナピール」試してみました
いつの間にか増えていて、濃くなって目立ってくる茶色い手のシミ、老人班。
顔のお手入れは頑張っていたのですが、手に目立つシミがあるのが気になって仕方なく、それがずっと悩みでした。
でも
シミ消しクリームや液体窒素による治療でも効果なし!
そんな手の甲のシミに、最後にためしたのが手の甲のシミ専用の製品 北の達人コーポレーションが販売している薬用『ルミナピール』でした。
薬用『ルミナピール』は、TVでのCMは見ませんが、ネットの口コミで、累計実績14万個も売れた手の甲専用クリームです。
ありそうでなかったですよね、手の甲専用の商品 (⋈◍>◡<◍)。✧♡
しかも!
もしも手のシミに改善が見られないようなら、全額返金保証制度もあるというので、安心して試せましたよ。
手の甲のシミ専用のクリーム「ルミナピール」とはどんな商品なのか
北の快適工房のルミナピールは、ハンド用ピーリングジェルです
ハンドクリームサイズの この一本が約一か月分です。
手の甲の角質の厚さに合せたしっかりピーリングで、角質を除去できるのがポイントで、
有効成分、アラントイン、ブタプラセンタエキス-1で美白を
植物由来の酵母エキスの浸透で、きめを整えて柔らかな手肌をはぐくみます。
初めて利用した時に驚いたのですが、一回のピーリングで、手の甲のくすみが取れて、明らかにワンランク白くなりました。
毎日 洗顔のついでに手首あたりまでは洗顔せっけんで洗っていましたが、メラニンを含む古い角質は十分に取れていなかったようです。
手の甲のシミ専用のクリーム「ルミナピール」の使い方について
薬用『ルミナピール』は、お風呂上がりの皮膚が柔らかくなっている状態の時に使います。
透明なジェル状の薬用『ルミナピール』を適量、手の甲に塗ってしばらく置き、その後 こすります。
はじめは透明なゼリー状なのですが、クルクルマッサージしていくと、ポロポロと白いカスが出てきます
これが古い角質層だそうです。
その後、洗い流したらケアはおしまいです。
意外なのですが、しっかりピーリングでも、全く無刺激でヒリヒリ感もありませんでした。
手の甲のシミ専用のクリーム「ルミナピール」を使って一週間目の効果は、こんな感じです
薬用『ルミナピール』を使い始める前の私の手の甲のシミは、こんな感じでした。
長年の紫外線の刺激を受けて、様々なタイプのシミが混在している状態です。
シミには、濃いものと薄いものがあり、濃くて盛り上がっている部分もありました。
そして、薬用『ルミナピール』でのケアを毎日続けて、一週間後に撮った写真がこちらです
手の甲全体のくすみが取れて、手が明るくなった印象です。
また、薄くて小さな 比較的新しくできたと思われるシミが消えて、きれいになった気がしました。
手の右側にある盛り上がったシミは相変わらず目立ちますが、
私の手を醜く見せていたのは、大きなシミだけでなくて
古い角質層のケアをそのままにした状態で、ハンドクリームやUVアイテムを塗り続けて蓄積したくすみや、手のキメのせいもあったんだなぁと気づかされました。
手の甲のシミ専用のクリーム「ルミナピール」を使ったその後です。手のシミを無理だとあきらめなくって良かった。
そして、薬用『ルミナピール」を二か月続け、現在の手がこちらです。
薬用『ルミナピールでケアしたら、すぐにきれいになった部分と、あとからじわじわきれいになっていった部分があり
すぐ効果が出る部分ばかりではありませんが、もう以前ほど手のシミが気にならなくなりました。
また、薬用『ルミナピールで頑張ってケアしても、あまり変わらなかった部分もありましたので、効果があるシミとそうでないシミがあるのも確かです。
でも、手のシミをあきらめなくてよかったなぁと今は思っています
一週間以降、薬用『ルミナピール」のケアで、どう改善していったのかについては、
商品について詳しく知りたい方は、こちらからどうぞ >>> 薬用『ルミナピール』
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