腸活で人気上々♪完熟アロエジュースの口コミです。飲み方も

「ヨーグルトに入っているアロエみたいに甘いのかと思ったら、めちゃくちゃ苦い！」「こんなに苦いとは思わなかった」

実はこれ、初めて　完熟アロエまるごと純しぼりを飲んだ若い方が口にした感想です。

「本物のアロエをかじるよりも後味がいいし、苦くないな」と私は思ったのですが、初めて飲む方にその苦さは強烈だったようです。

ところが、小さなこのカップ一杯が、実はアロエ５本分だと知って驚きました。

しかも、熟成してから収穫加工されるので、完熟のアロエジュースは飲みやすいとさえ思ってしまいました。

ほんの少し飲むだけでいいから、これなら習慣として続けやすいかも

腸活が気になっていた私ですが、アロエ本舗さんにお試しさせていただく機会があり、さっそく飲み続けています。

今回は、飲む健康ジュース完熟アロエまるごと純しぼりについて、味や飲み方のコツなどをご紹介すると共に、

と、若い世代の方にも支持されているアロエジュースの魅力についてご紹介したいと思います。

「完熟アロエまるごと純しぼり」とはどんな商品なのか

完熟アロエまるごと純しぼり は、鹿児島県に自社農園を持つアロエ本舗が製造していています。

５００ｍｌのボトル一本に、約２ｋｇのアロエが使用された１００％混ぜ物なしのアロエジュースです。

でも、それだけではありません。

アロエの有効成分が熟成された時期に収穫するために、三年間も育てあげられ

真っ赤な花を咲かせる冬に、アロエが完熟しているかを見極めながら、手作業で収穫されて製品化されます。

アロエを絞った製品は他社からも出ていますが、葉に含まれる栄養成分の魅力が引き出されるまで３年も育てて、完熟させたアロエの生しぼりは、他に類を見ないこだわりだと思います。

完熟アロエジュースを飲んでみました

５００ｍｌのボトル には、計量カップもついています。

濃縮ジュースですから、１日に飲む量は最大でも、ほんの一口で飲める３０ｍｌです。

でも、この一杯に入っているアロエの葉は、なんと！！５本分！！！

いやいやいや、とてもそんなにたくさんのアロエの葉は食べられませんってば　( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

本物をそのままかじったことがある私に言わせると、生葉は苦みが続いて後味が悪く、いつまでも苦い感じが舌に残りますので、

１本を食べるのですら無理で、一口がやっとです！

ましてや、いくらアロエが健康にいいからと進められても、毎日食べるなんて、私は絶対に嫌です。

ところが、 完熟アロエジュース なら、こんな少量でアロエの薬用成分をいただけます。

１日の利用目安として、健康維持のためには、上写真の半分以下の、１５～２０ｍｌが適量で、

これが生葉　２．５～３本分に相当します。

また

爽快な毎日を送りたい方は、３０ｍｌ程度を目安に飲んでみるのが良いそうです。

苦いのが嫌だからと、コーヒーやミルクなどに混ぜて飲む方もいらっしゃるようですが、

多くてもほんの一口の３０ｍｌですので、私は生のまま一口で飲んでいます。

本物の生葉をかじったことがある方はお分かりかと思いますが、本物では口の中に苦みがいつまでも残ります。

後味がすっきりだから、アロエなのに飲みやすいなと私は思いました。

カップ一杯で、アロエの葉が５枚分だそうなので、さらにびっくり！！

こんなに少量で、アロエの有効成分をたっぷりと摂取できるのには驚きました。

５００ｍｌのボトルなので、１日１５ｍｌなら約３３日、２０ｍｌなら、２５日、３０ｍｌなら、約１７日分になります。

私の場合は、問題なく飲める苦さだと思ったし、便秘改善を期待して寝る前に飲んでも、夜中におトイレに行きたくなるような量ではないので

この量と味なら、続けて完熟アロエジュースを毎日飲むのは、問題なくできるなと思いました。

ら

完熟アロエまるごと純しぼりは、どんな人が飲んでいるのか

ヨーグルトに入っているアロエを食べたり、美容成分の一つとして、アロエ入りのクリームや美容液を利用する方は多いと思うのですが

苦くても続けて飲んでいきたいと思った方って、どんな効果を期待して飲む方が多いのか、口コミを調べてみました。

すると、だいたい３つの目的で飲んでいる方が多いようです。

特に若い世代の女性に支持されているのが、便秘解消目的での飲むアロエの使い方です。

腸活の目的でアロエを飲む方が最近増えてきました。

まるごと純しぼりに同封されているパンフの口コミにも、便秘解消の声が多くあり、

コスメ口コミの＠コスメにも、便秘解消によかったという口コミが多く見られ、中には、ダイエットを期待してという声もありました。

＞＞＞　スッキリ出来ない女子必見！完熟アロエまるごと純しぼり

ら

胃が弱い方、胸やけをしやすい方、お酒がお好きな方が胃薬の感覚で予防的に飲んでいる例も多いようです。

アロエの有効成分の一つアロインが、食べ物の分解や消化率を高めて お腹の中に膜をはり、様々な刺激からまもってくれるんだそうですよ。

また、お酒を飲んだ後に活用されているかたもいらっしゃるみたいです

ら

中年以降の年代では、疲れやすいなどの　何となく体調が悪いのを改善したくて飲み始める方や、

健康診断での数値が悪化したのをきっかけに、昔から医者いらずと呼ばれて、病気やけがに活用されてきたアロエを飲み始める方もいらっしゃるようです。

アロエの肉厚な葉には、約200種類もの有効成分が含まれているとされていますので、ご自身に効果があるかどうかはわからないけれど、試してみたいと思われる方がいるのも納得です。

＞＞＞　完熟アロエまるごと純しぼり

完熟アロエの飲み方をいろいろをご紹介します

私はそのままでも飲めますが、苦くてビックリされる方もいるようですので、おススメの飲み方をご紹介しますね

ネットでおすすめの飲み方を調べてみたら、同じく苦みがあるコーヒーとの相性が良いようです。

特に多くの方が　おいしいよとすすめていたのが、コーヒー牛乳でした。

缶コーヒーに混ぜてもおいしいようです。

普段はブラックでも、舌先に幕を張ってくれるミルクを加えて飲むのがいいみたいですね。

また、はちみつを足して飲むという方も多く、これは　少し甘みを加えて乗り切る作戦ですね　＾＾

他にも、炭酸水に、果物と一緒に加えてフレッシュな飲み方をする方や

アロエの定番ヨーグルトや野菜ジュース、スムージーと混ぜて飲むという方もいらっしゃいました。

毎日飲む量はほんの一口ですので、苦いのが苦手な方も普段の飲み物に加える習慣にして、まずは１週間続けてみるといいと思います。

また、腸活で利用する場合は、朝起き抜けや寝る前などの空腹時に飲むのがおすすめですよ。

「完熟アロエまるごと純しぼり」とはどんな商品なのかを、もう少し詳しく

「完熟アロエまるごと純しぼり」 は、国産の健康飲料です。

アロエ製品には、キダチアロエとアロエ・ベラが主に使用されるそうですが、アロエ本舗が製品に使用しているのは、キダチアロエです。

青汁などで使用されるケールなどの健康野菜は、虫害も多くて無農薬で育てるのが難しいのですが

キダチアロエは、虫が付かないほど生命力が強く、化学肥料も必要としないたくましい植物だそうです。

その生命力たくましいアロエを、より有効成分が熟成された時期に収穫するために、三年間も育てあげて

真っ赤な花を咲かせる冬に収穫して製品化したのが、完熟アロエまるごと純しぼりです。

 三年ものの無農薬で栽培された完熟したアロエが、このひとビンにぎゅっと詰まっています。

国産の自社農園で育てられたアロエを栽培から加工まで自社で行うので、安心ですね

完熟アロエジュースは、どうやって作られるのか

創業から６０年以上のアロエ本舗では、栽培から加工までを昔ながらの手作業で行っています。

刈り取られた新鮮なキダチアロエを、手作業でカットして洗い、皮ごとしぼってエキスを抽出します。

その後、上澄みだけを鍋に入れて、丁寧にあくを取りながら　ろ過を繰り返して瓶詰めされます。

瓶一本に、約２キロのキダチアロエが濃縮して詰め込まれているジュースで

着色料や防腐剤などの添加物も一切不使用の健康飲料になっています。

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ただ、 着色料や防腐剤などの添加物が不使用だから、開封後は冷蔵庫で保管するようお気を付けくださいね。

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完熟アロエジュースは、通販で販売されています

完熟アロエジュースの「完熟アロエまるごと純しぼり」は、通販で購入することができます。

累計販売本数　２９８００００本で、アロエ健康食品部門売り上げＮＯ１に輝く実績のある商品ですので、安心して購入することができます。

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